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【クーポンあり】海外旅行に最適の eSIM「Saily」の完全マニュアル!【便利ワザ3つ紹介】

2024年12月25日

【クーポンあり】海外旅行に最適の eSIM「Saily」の完全マニュアル!【便利ワザ3つ紹介】

海外旅行を快適に楽しむために欠かせないSIMカードだけど、今はeSIMが主流だって知ってました?

手続きも簡単でお手頃な価格で使えるおすすめの海外旅行向けeSIMを紹介。この記事を見れば安心して海外旅行が楽しめるはず。

eSIMの使用が初めての人にも分かりやすく解説しています。

ジョージ
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Saily(セイリー)とは

Saily(セイリー)とは

特徴

  • eSIMだから旅行先での時間ロスなし
  • データローミング料金を最小限に抑える
  • 安全で信頼性の高い通信サービスを利用できる
  • 180か国以上に対応24時間365日サポート
  • 全額返金保証付き
  • 1GBからデータプランがある
  • 価格がリーズナブル

海外旅行向けのeSIMは便利な分、費用は割高になることも多い。その点Sailyは価格がリーズナブルでかつ1GB~利用できるなど使いやすい。通信品質も現地の大手キャリアを使うので安定した通信が行える。

SIMカードとeSIMの違い

SIMカードとeSIMの違い

SIMカードとは「使用者の契約情報」が記録されており、通常は物理SIMと言われるものでスマホ本体にSIMカードを差し込んで使う。eSIMは契約情報を直接スマホにデータとして組み込むため、SIMカードの差し替えが不要で、紛失や破損する可能性が低い。

eSIMが使用できる端末

メーカー 対応機種
iPhone XS以降
iPad 2019年以降に発売されたもの
Android Galaxy S23以降、Xiaomi 12T以降、Oppo Reno 5A以降

国内キャリア版などは非対応の場合があるので下記の方法で確認してください。

手順

電話のキーパッドに「*#06#」と入力して電話をかける。 するとすぐに数字とバーコードが表示されるので、表示された画面に「EID」という項目の番号が記載されていればeSIM対応端末となる。

SIMフリーじゃないと使えない

そもそもeSIMに対応していてもSIMフリー端末じゃないと海外では使えない

iPhone 設定>一般>情報>SIMロックが「SIMロックなし」であればOK
Android 機種によって異なるが 設定>デバイス情報(端末情報)などから
SIMカードのステータスに関する項目を開くと、SIMロックの状態が確認できる。

スマホを中古で購入した場合や、2~3年前にキャリアで機種変更した場合は念のためSIMロックが解除されているか確認をした方がいい。

Sailyの登録方法

Sailyの登録方法

eSIMの購入方法


①まずはアプリをインストールする

②Apple ID or Googleアカウントの2種類のみ登録可能。(メールアドレス等はなし)

③旅行先を選び、自分にあった日数及び容量を選ぶ

④決済

決済方法 種類
Apple Pay
クレジットカード VISA、Master、AMEX、DISCOVER
Google Pay
PayPal

日本を出国前にすること

日本を出国前にすること

旅行先でスムーズに通信を行うために、日本出国前にやることを確認しよう。

eSIMのインストール

注文が完了するとeSIMをインストールすることができる。

 

「eSIMプランをご確認ください」をクリックすればOK。

eSIMのアクティベート【出国日前日 or 当日やる】

アクティベートとはeSIMの情報をスマホに読み込ませて通信ができる状態に準備をすること。アクティベートをした時点で購入したeSIMプランの期間が開始されるので注意。

「新規eSIMをアクティベート」を許可する。


eSIMのアクティベートが始まる(安定したWi-Fi環境下で数分待つ)

完了

モバイルデータ通信を選択し「続ける」をクリック

アクティベートしたeSIMに名前を付けることができる。カスタム名称で好きな名前にしてもいいし、目的に合ったものを選択する。

次に先ほど名称を設定した「旅行」にチェックを入れる。この時「モバイルデータ通信の切替を許可」はオンにしないこと。オンにすると日本で使用しているSIMが自動で切り替わり、現地の電波を受信してしまうため、高額請求になる可能性がある。

iPhoneの「設定」>「モバイル通信」をクリックするとSIMの一覧が表示されるので、その中に今回設定した「旅行」が含まれていて、日本のSIMは「オフ」、旅行用のSIMは「オン」になっていれば準備は完了。

あとは飛行機が離陸する前に機内モードをオンにして現地へ。

データローミングをオン【現地に到着してから】

現地の空港に到着したら、iPhoneの「設定」>「モバイル通信」>「SIM」内の購入したeSIMを選択して「データローミング」をオンにする。

機内モードを解除してインターネットに接続できるかを確認。

検証用に日本国内でSailyを使用してみた。auやSoftBankの電波を安定しているものから自動で切り替え、通信速度も十分な速度が出ていた。

Sailyを使って快適に海外旅行を楽しむ方法3つ

Sailyを使って快適に海外旅行を楽しむ方法3つ

eSIMのデータをできるだけ抑える【iPhone】

iPhoneの「設定」>「モバイル通信」>購入したeSIMを選択>「データモード」>「省データモード」にすると、バックグラウンドで余計なデータを使用しないのでデータの節約になる。

eSIMのデータ使用量を確認する方法

SailyアプリでeSIMタブを見れば残りのデータ量と有効期限が一目で分かるので安心。

他にもiPhoneの「設定」>「モバイル通信」ページ下部にスクロールすると、旅行中に必要がないアプリはオフにしておくこともできる。余計なデータを使用しなくて済むのでおすすめ。

データ使用量80%になったらSailyから通知が来る

この画面で「はい、通知を希望します」をクリックすればOK

データ使用量を随時チェックするのもいいけど、Saily側でも使用量が80%になったら通知してくれるから旅行に集中して楽しもう。

Google Mapをダウンロードしておく【出国前/Wi-Fi環境下】

Google Mapを事前にダウンロードしておけばオフラインでもMapが使える。まずはGoogle Mapを開き、通常通り旅行へ行く国や都市を検索する。

経路があるタブの一番右側にある「地図をダウンロード」をクリック

画面枠内に表示されているエリアの地図がダウンロード可能。ただし、範囲が広ければその分容量を消費するので必要最低限がおすすめ。

オンラインはホテルの情報などが表示される。

ダウンロードした地図はオンラインに比べて得られる情報が少ない。データの節約というよりも万が一通信ができなくなったときのお守り代わりとしてダウンロードしておくことをおすすめする。

日本に帰国した際にすること

日本に帰国した際にすること

帰りの飛行機が日本に到着してからやることを確認しよう。

機内モードのままで、iPhoneの「設定」>「モバイル通信」>現地で使用していたeSIMを選択する。

「この回線をオンにする」をオフ

「モバイル通信」に戻り、普段使用しているSIMの回線とデータローミングをオンにし、機内モードを解除後に普段使用している回線が使用できれば完了。

Sailyのデメリット

Sailyのデメリット

現地携帯電話番号の割り当てはなし

モバイルデータ通信専用のため、音声通話やSMSの送受信はできない。現地でお店の予約をする場合などは不便だが、基本的なLINEによるやりとりや、LINEで音声通話をすることは可能だから、同行者との連絡にはあまり困らない。

全てのデバイスには対応していない

SailyはeSIM対応でSIMロックがされていないスマホを用意する必要があるため、すべての機種が対応しているわけではない。

Sailyのメリット

Sailyのメリット

海外旅行先でのキャリア変更がお手軽に

eSIMは物理的なSIMカードとは違って差し替える必要がないため、キャリアやプランを変更するのが簡単。たった数分で設定が完了し、空港でSIMカードを購入するために並んだり待つ必要がなくなる。

快適で信頼性の高い通信でストレス無く安全に海外旅行を楽しめる

Sailyを使えば安全で速いインターネット接続を常に利用できる。つまり日本国内と同じように海外でもスマホを使うことができて快適に過ごせる。

180か国以上に対応24時間365日サポート

Sailyは現在180以上の国や地域で利用でき、プランもシンプルで分かりやすい。でも、何か問題が発生した場合は年中無休で利用できるチャットサポートがあり、いつでも迅速に対応を受けることができる。しかも、日本語で問い合わせ、回答も日本語でくるから安心して使える。

全額返金保証付き

初めてeSIMを使う場合、うまくスマホにインストールできなかったり、現地で通信ができなかったりするかもしれない。そんな時はチャットサポートへ連絡して全額返金を受けることが可能だ。リスクなしで気軽に試せるのは嬉しい。

1GBからデータプランが用意されている

Sailyは1GBからのデータプランがあり、そして安い。短期でも長期でも柔軟にデータを購入したり、追加したりできるから、旅行でもビジネスでもどちらにもピッタリだ。

日数(データ無制限) 価格(レート4.75円) 備考
3日 300元(1,425円) 無料通話100元
5日 300元(1,425円) 無料通話50元
7日 500元(2,375円) 無料通話150元
10日 500元(2,375円) 無料通話100元
15日 700元(3,325円) 無料通話100元
30日 1000元(4,750円) 無料通話430元

台湾の空港で購入できるSIM(中華電信)の価格目安と比べても料金はあまり変わらない。現地空港SIMはデータ容量が無制限と魅力的に感じるが、実際に現地でホテルのWi-Fiも併せて利用すれば1GB/日あれば問題ない。

旅行日数(台湾の場合) Saily:レート153円(15%割引後) 現地空港SIM:レート4.75円
3日 約1,222円/3GB(約1,039円) 300元(1,425円)音声あり
5日 約1,681円/5GB(約1,429円) 300元(1,425円)音声あり
7日 約1,681円/5GB(約1,429円) 500元(2,375円)音声あり
10日 約2,752円/10GB(約2,339円) 500元(2,375円)音声あり
15日 約2,752円/10GB(約2,339円) 700元(3,325円)音声あり
30日 約4,282円/20GB(約3,640円) 1000元(4,750円)音声あり

つまり台湾旅行で一番利用が多そうな2泊3日なら、Sailyの3GB/30日間が大体1,200円程度なので割安だ。このブログのクーポンコードを使えば初回15%だからもっとお得になる。

またSailyはギフトキャンペーンも不定期で開催されるので、ギフトとクーポンコードを併せて通信費を抑えよう。

海外向けeSIM「Saily」のまとめ

海外向けeSIM「Saily」のまとめ

海外向けのeSIM「Saily」は非常に使いやすく、価格も抑えられたサービスだった。

いざ現地で通信さえできてしまえば帰国するまでストレスなく旅行を楽しめるし、SIMの差し替えやレンタルWi-Fiみたいに返却する手間もない。

まだ駆け出しのサービスだけど随時アップデートされていくから、今後の海外旅行ではSailyがメインになりそうだ。

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