【もうすぐ終了か】楽天モバイル最期の三木谷社長キャンペーン

楽天モバイルが三木谷社長自らが広告塔になって覚悟のキャンペーンを実施しています。

ジョージ

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乗り換え14000ポイント、新規7000ポイントで2回線目もOK

今回は三木谷社長の紹介リンクから楽天モバイルに申し込むことで楽天ポイントがもらえる。

楽天モバイルは事務手数料が無料

だから「試しに契約してみよう」でもコストがかからない。しかも2回線目でも申し込み可能でもちろんポイントも付与される激熱なキャンペーンだ。

三木谷社長紹介リンク

さらに1年使っても「黒字」になってしまう

三木谷社長キャンペーンで乗り換えた場合

乗り換えだと1年間黒字、新規なら6か月目まで黒字で、楽天モバイルはポイントで携帯料金を支払えるので5か月目以降は手出しもゼロ。

楽天モバイルは通話料も無料

楽天モバイルには通話が無料でできる「Rakuten Link」というアプリがあり、アプリを使えば電話はかけ放題です。

だから子供の通信回線としても人気だし、他社でかけ放題を追加で契約している人は大幅な通信費削減ができるメリットがある。

海外でもそのまま無料で使える

楽天モバイルは70以上の国と地域で毎月2GBまで無料で使えます。これは国内の通信量とは別で2GBなことと、特に難しい設定はなくそのまま海外へ行けるのが強み。

【デメリット】電波は完璧ではない

楽天モバイルのイメージと言えば「電波の悪さ」だろうか。

人口カバー率は99.9％と楽天モバイルのレポートでは公表されているが実際はどうなのか。

これは体感値ではあるが、実際に楽天モバイルを使っていて電波が入らなかった、もしくはギリギリだった場所だ。つまり、人口のカバー率が99.9％なだけで、エリアカバー率ではないし、建物の中がどれくらいカバーされているかは分かるすべがない。

見てもらえば分かる通り、4大キャリアの中ではダントツに契約者数が少ない楽天モバイル。それは電波状況の差と比例しているのかもしれない。

契約者が多いとデメリットもある

4つのキャリアで最も契約者が多いドコモだが、この1年くらいは電波状況のクレームが利用者から急増している。その理由は明確にはなっていないが「パケ詰まり」が原因だという声が多い。

近年のSNS普及により処理する情報が増え、そこに利用者が多いことも重なってパケットが詰まっているのだ。しかも、これはすぐに改善できる問題でもない。

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乗り換えが怖いなら「新規」で試すのが吉

乗り換えをしてやっぱり電波状況が微妙だったとなれば、それは意味がない。楽天ポイントの付与は4ヵ月後からだし、すぐに元に戻るのも躊躇してしまうだろう。

そんな時は新規契約で三木谷社長キャンペーンに申し込めばOKだ。自分の生活エリアで楽天モバイルが快適に使えるのかを試せばいい。ダメなら6か月後に解約すれば事務手数料がゼロ円だから損をせずに試せるし、仲の良い友人や家族・問い合わせやお店の予約用の電話回線として無料で使うのも有効だ。

逆に問題なく使えるのであればキャンペーンが終わる前に乗り換えの契約をすれば問題ない。

申し込みは必ずキャンペーンぺージから

申し込みページにある「お申し込みはこちら」から必ず申し込むこと。簡単だけど忘れがち。また複数回線（家族分とか）を申し込む時も、毎回面倒ではあるが三木谷社長の紹介ページから繰り返してくだださい。

三木谷社長紹介リンク

キャンペーンまとめ

今回のキャンペーンは乗り換えなら14000ポイント、新規なら7000ポイントがもらえ、実質乗り換えなら1年間を黒字で利用できる。

つまり楽天モバイルが初期のころにやっていた「1年間無料キャンペーン」と同じとも言える。

受付を2021年4月7日（水）に終了した1年間無料のキャンペーン

当時よりも人口カバー率や海外利用も増え、今回はデータ3GBが実質無料となるのでキャンペーンとしても過去最強だ。

個人的には通信費を抑えて物価高をカバーできるのが最大のメリットであり、楽天モバイルの通信回線がどうとかは正直二の次だ。

三木谷社長紹介リンク