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今回は2026年5月21日に発売される本格ランナー向けスマートウォッチ「Amazfit Cheetah 2 Pro」を一足先にお借りできたので、先行レビューとなる。

正直に言うと、僕はゴリゴリのランナーではない。それでも今回この製品を試してみて「これはガチ勢が求める機能を、現実的な価格に落とし込んだ一本だな」と感じました。
結論から言うと、Cheetah 2 Proはこんな方に刺さる製品だ。
こんな人におすすめ
・タイムを縮めたい、データに基づいてトレーニングしたいスピード系ランナー
・ハーフ、フルマラソンを科学的に攻略したいレース志向の方
・最近のランニングウォッチの値上がりで購入を諦めている方
・1台で本格ランニング機能とAI便利機能を両立したい方
逆に「ライトに健康管理だけしたい」「とにかく軽さ重視」という方には、ちょっとオーバースペックかもしれません。(僕も含む)
この記事では、デメリットも含めて正直にレビューしていきます。
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Amazfit Cheetah 2 Proをざっくり評価

まずは僕の評価をざっくりまとめると
Cheetah 2 Proの良い点
・本格ランナー向け機能(乳酸閾値・パワー・ゲイト解析)を網羅
・最大3,000nitの超高輝度AMOLEDで真夏の直射日光下でも視認性◎
・グレード5チタン合金ボディ+サファイアガラスの高級感
・通常使用最大20日、GPSモード31時間のロングバッテリー
・デュアルバンド6衛星GPS+32GBストレージで地図もガッツリ使える
・GPT-4oベースのZepp Flowで音声操作も快適
・Runtripとの連携でお気に入りコースをインポートできる
Cheetah 2 Proの気になる点
・本体重量45.6gは競合(F970:39g、Pace Pro:37g)よりやや重い
・48mmケースは手首が細い方には大きく感じる可能性あり
・一部高度なランニング機能(ペース戦略など)は今後のアップデート対応
・Suica非対応(Garminは570でも対応)
細かい点はこの後の本編で深掘りする。
Amazfit Cheetah 2 Proの基本情報

まずは製品の基本情報から確認していきましょう。
製品基本情報
- 製品名:Amazfit Cheetah 2 Pro(アマズフィット チーター ツー プロ)
- 発売日:2026年5月21日(木)
- 希望小売価格:74,800円(税込)
- クーポン適用後:71,060円(コード「CHEET2S09」/ 6月30日まで)
- カラー:チタン
- 本体サイズ:48.0 × 48.0 × 13.2mm
- 本体重量:45.6g(ストラップ除く)
Amazfitとしては「初の本格プロランナー向けスマートウォッチ」という位置づけの製品だ。
「磨き上げられたパフォーマンス(Refined Performance)」というコンセプトのもと、データの精度・トレーニングの体系性・素材の質感、すべてをワンランク上に引き上げてきた印象。
Cheetah 2 Pro「最速ランナーへの7ポイント」

Amazfitが公式に推している「7つのポイント」を整理するとこんな感じ
Cheetah 2 Pro 7つのポイント
① 精密なデータモニタリング
ゲイト解析・パワー・乳酸閾値テストなど、詳細なランニング指標を計測
② 17の科学的トレーニングメニュー
ランナーの体系的な運動能力向上をサポート
③ デュアルバンド6衛星GPS+32GBストレージ
円偏波アンテナで正確な走行距離とMAPを記録
④ ロングバッテリー
通常使用20日間、GPSモードでも31時間連続使用可能
⑤ チタン合金+サファイアガラス
耐久性と高級感を両立
⑥ 1.32インチAMOLEDディスプレイ
最大輝度3,000nitでランニング時の視認性を最大化
⑦ LEDフラッシュライト搭載
夜間ランや低照度トレーニングでも安全性を確保
1つずつ、僕の体感を交えながら掘り下げていきます。
①プロ仕様のランニングメトリクスがガチで揃っている

Cheetah 2 Proの一番の進化ポイントはこれだ。
計測できるランニング指標がとにかく豊富で、これまで上位ブランドの専売特許だった項目までしっかりカバー。
計測できる主なランニング指標
・ランニングパワー
・ゲイト解析(歩幅・ピッチ・接地時間など)
・垂直振動・上下動比
・ゴールタイム予測
・VO2 Max(最大酸素摂取量)
・トレーニング負荷・リカバリータイム
特に「乳酸閾値テスト」がスマートウォッチ単体で可能になっているのが大きい。
これまでこの手のテストは、ジムでマスクを付けて計測するのが一般的でした。それが手首に巻いた時計で、しかも自分のいつものコースで計測できるのは正直すごい。
センサー部分にも触れておくと、Amazfit独自の「BioTracker 6.0 PPG生体センサー(5PD + 2LED)」を搭載。最新世代の心拍センサーで、ランニング中の心拍計測精度が大きく向上しています。
②17種類の科学的トレーニングメニューがプリインストール

「データを取れる」だけではなく、「そのデータをもとに何をすればいいか」までセットになっているのがCheetah 2 Proの強みです。
17種類の体系的なトレーニングメニューがあらかじめ内蔵されています。
17の科学的トレーニングメニュー(抜粋)
・有酸素持久力基礎/強化クラス
・乳酸閾値インターバルトレーニング1.0
・エリート乳酸閾値チャレンジ1.0
・30分間ファルトレク
・5kmテンポインターバル走1.0
・最大酸素摂取量インターバルトレーニング
・ストライド頻度と協調性トレーニング
・ピラミッドファイトレク走 ほか
カテゴリーとしては「基礎有酸素」「乳酸閾値」「テンポラン」「筋力トレーニング」「VO2 Max」の5つに分かれており、目的に合わせて選べます。
さらにAIコーチ「Zepp Coach」によるパーソナライズされたトレーニングプランも利用可能。フルマラソンに向けた中長期プランを自動で組んでくれます。
TrainingPeaksやRunna、Intervals.icuといったサードパーティのトレーニングプラットフォームとも連携でき、データはStravaに自動同期も可能。
③デュアルバンド6衛星GPS+32GBストレージで地図も完璧

位置計測まわりも、価格を考えると「ここまでやるのか」というレベルです。
GPS・ストレージスペック
・位置計測:デュアルバンド6衛星測位システム(GPS / GLONASS / Galileo / BeiDou / QZSSみちびき / NaviC)
・アンテナ:円偏波GPSアンテナ
・ストレージ:32GB
デュアルバンド(L1+L5)対応というのが大きく、これはGarmin Forerunner 970と同等の構成です。都市部のビル街や山間部のトレイルでも、シングルバンドより明らかにGPSログのブレが少なくなります。
32GBのストレージはオフラインマップ・等高線マップ・スキーリゾートマップに加えて、音楽データも余裕で入る容量。スマホを持たずに走りに出る派には嬉しい仕様です。
ちなみに比較対象のGarmin Forerunner 570は8GBストレージ、フルオフラインMAPは非搭載。32GBという容量はこの価格帯では破格です。
日本最大級のランニングコミュニティ「Runtrip」との連携対応

ここは日本のランナーには特に推したいポイント。
ZeppアプリとRuntripを連携することで、
日々のランログ管理やイベント参加をRuntrip上でまとめて
※AmazfitはGPX形式のルートファイルをZeppアプリ経由でインポートするナビゲーション機能には対応していますが、RuntripのコースデータとはRuntripとは現時点で直接連携しておりません。
④通常20日・GPS31時間のロングバッテリー

バッテリー性能もこのクラスではトップレベルです。
バッテリー性能
・バッテリー容量:540mAh
・通常使用:最大20日間
・GPSモード:最大31時間(省電力モードで69時間)
・充電方法:マグネット充電(約2時間でフル充電)
Garmin Forerunner 570が通常使用11日間・GPS18時間なので、ほぼ2倍近い差があります。同価格帯のFR570と比べたら、バッテリーだけで選ぶ理由になるレベル。
フルマラソン(3〜5時間)はもちろん、ウルトラマラソンやトレラン100kmクラスでも31時間あれば十分にカバーできます。
⑤チタン合金+サファイアガラスで質感はフラッグシップ級

本体素材もしっかり高級路線だ。
本体素材
・フレーム/ケース:グレード5チタン合金
・タッチスクリーン:サファイアガラス
・防水性能:5ATM
ここがGarmin Forerunner 570(アルミニウムベゼル+ゴリラガラス)との大きな差別化ポイント。Garminでチタン+サファイアの組み合わせを手に入れようとすると、最上位のFR970(121,800円)まで一気にジャンプアップする必要がある。
実際手に取ってみると、ずっしりとした安心感と、表面の傷つきにくさが伝わってくるし、1〜2年使い込んでもボロボロにならない感じ。
ちなみに重量は45.6g(ストラップ除く)。同価格帯のFR570(50g/ストラップ込)と比較すると、本体だけで見ると軽量とは言えないものの、シリコンストラップ装着時のトータル重量で見ると大きな差はありません。
⑥最大3,000nitの超高輝度AMOLED

ディスプレイも、これまた価格を超える性能だ。
ディスプレイスペック
・サイズ:1.32インチ
・種類:AMOLED
・解像度:466×466
・最大輝度:3,000nit
・カバープレート:サファイアガラス
3,000nitという数字は、フラッグシップのGarmin Forerunner 970(非公開ですが推定1,500〜2,000nit)を上回るスペック。COROS Pace Pro(1,500nit)に対しても倍の明るさ。
真夏の直射日光の下、汗で目を細めながら走るときでも、ペースや心拍が一発で読み取れる安心感は本当に大きい。
⑦LEDフラッシュライト搭載で早朝・夜間ランも安全

地味に効くのが、本体側面に搭載されたLEDフラッシュライト。
早朝の真っ暗な時間帯や、街灯の少ない道で走る方には、これがあるかないかで安全性がだいぶ変わります。

競合のCOROS Pace Proには非搭載なので、夜ランをよくする方にとっては明確なアドバンテージです。
競合製品(Garmin Forerunner 570 / COROS Pace Pro)と比較

気になる競合との比較を表にまとめ。
主要競合スペック比較
| 項目 | Cheetah 2 Pro | FR570(47mm) | Pace Pro |
|---|---|---|---|
| 価格 | 74,800円 | 74,800円 | 49,940円 |
| ディスプレイ輝度 | 3,000nit | 非公開 | 1,500nit |
| 本体素材 | チタン合金 | アルミ | プラスチック |
| ガラス | サファイア | ゴリラガラス | 強化ガラス |
| ストレージ | 32GB | 8GB | 32GB |
| バッテリー(通常) | 20日 | 11日 | 20日 |
| GPSモード | 31時間 | 18時間 | 38時間 |
| LED懐中電灯 | 有り | 無し | 無し |
| 音声操作 | 有り(Zepp Flow) | 一部 | 無し |
同じ74,800円のGarmin Forerunner 570と比べると、スペック面ではCheetah 2 Proが圧倒的に有利。一方でGarmin側の優位点はソフトウェアの成熟度、Garmin Connectエコシステム、Suica対応など。「Suicaを毎日使う人」はFR570を選んだほうが幸せかもしれない。
Garminのフラッグシップ「Forerunner 970」と比べるとさすがに差はあるものの、価格は約1.6倍。「あと47,000円出してFR970にするか」と聞かれたら、僕は素直にCheetah 2 Proで十分だと答えるかな。
正直、ここはちょっと気になった3点

ベタ褒めだけでも記事の信頼性が下がるので、僕が実際に使って気になった点もちゃんと書きます。
① 本体重量45.6gは「軽量」とは言えない

同価格帯のGarmin Forerunner 570(50g)と比べれば軽いのですが、本体だけで見るとFR970(39g)やCOROS Pace Pro(37g)に対して6〜8gほど重い。
毎日着けて寝るタイプの人や、手首が細い女性ランナーには、ちょっと存在感があるかも。
② 一部の高度機能は今後のアップデート対応
公式資料を見る限り、以下の機能はリリース時点では「開発中」または「計画中」とのこと。
・乳酸閾値の自動計算(開発中、リリース時にサポート予定)
・勾配調整ペース(開発中、リリース時にサポート予定)
・ペース戦略(計画中)
このあたりはGarmin側がすでに実装済みなので、ガチで使い倒したい人は要注意ポイントです。今後のファームウェア更新に期待。
③ Suica非対応
日本市場ではここが結構痛い。GarminはFR570でもSuica対応なので、通勤・通学ランで使いたい方はこの差が効いてくる。
Amazfit Payには対応していますが、Suicaほどのインフラ網には及びません。
AmazfitならではのAI便利機能2選

Cheetah 2 Proはランニング機能だけじゃなく、Amazfit独自のAI機能も搭載。
Zepp Flow:GPT-4o統合の音声操作システム
Zepp FlowはGPT-4oをベースにした音声操作システムで、走りながらでも声で操作・回答ができる。
「今日のトレーニングは?」「次の補給ポイントまで何キロ?」みたいな質問にも、AIが自然な日本語で返してくれます。
Zeppフードログ:AI画像認識による栄養管理(無料)

食事の写真を撮るだけで、AIが料理を識別してカロリー・栄養素を自動計算してくれる機能。これがなんと無料で使える。

類似サービスは月額制が主流の中で、無料で使えるのはAmazfitの大きなアドバンテージ。減量期や増量期のランナーには嬉しい。
Amazfit Cheetah 2 Pro 詳細スペック

詳細スペック
| カラー | チタン |
| 寸法 | 48.0 × 48.0 × 13.2mm |
| 重量 | 45.6g(ストラップ除く) |
| 本体素材 | グレード5チタン合金 |
| ボタン | 4ボタン |
| 防水性能 | 5ATM |
| ディスプレイ | 1.32インチAMOLED 466×466 |
| 最大輝度 | 3,000nit |
| タッチスクリーン | サファイアガラス |
| バッテリー容量 | 540mAh |
| 通常使用 | 最大20日間 |
| GPSモード | 最大31時間 |
| 充電 | マグネット充電(約2時間) |
| 心拍センサー | BioTracker 6.0 PPG(5PD+2LED) |
| 接続 | Bluetooth 5.3 BLE / WiFi 2.4GHz |
| GPS | デュアルバンド6衛星測位 (GPS / GLONASS / Galileo / BeiDou / QZSS / NaviC) |
| ストレージ | 32GB |
| マイク・スピーカー | 搭載 |
| ストラップ | 20mmシリコン(クイックリリース対応) |
| 対応OS | Android 7.0以上 / iOS 14.0以上 |
| アプリ | Zepp App |
Cheetah 2 Proをおすすめできる人・できない人

おすすめできる人
・タイムを縮めたいスピード系・レース志向のランナー
・データに基づいて科学的にトレーニングしたい方
・ハーフ・フルマラソンを攻略したい方
・最近のランニングウォッチの値上がりに困っている方
・チタン+サファイアの高級感が欲しい方
・夜ラン・早朝ランをよくする方
・StravaやTrainingPeaksをすでに使っている方
おすすめしない人
・Suicaを毎日のように使う方
・とにかく軽さ最優先で選びたい方
・すでにGarminエコシステムを使い込んでいる方
・ランニングはたまにしかしないライトユーザー
まとめ:価格上昇に困っているランナーに刺さる、本気の一本

今回はAmazfit Cheetah 2 Proを先行レビューしてきました。

正直、最初に74,800円という価格を聞いたとき「Amazfitにしては強気すぎない?」と思いました。
でも実際にスペックを見て、競合と並べて、手に取ってみると納得。「むしろこの内容なら適正価格だな」というのが今の僕の感想です。

Cheetah 2 Proの結論
・同価格のGarmin FR570と比べて:スペック面で圧勝
・上位のGarmin FR970と比べて:約47,000円安く、機能差は許容範囲
・COROS Pace Proと比べて:素材・輝度・LEDで差別化
「最近、ランニングウォッチの価格が上がりすぎて手が出ない…」と感じている方には、ぜひ一度検討してほしい一本だ。
特に、これまで他社製品を使っていて買い替えを検討している方。「乗り換えても損しないどころか、得することのほうが多そう」というレベルでよく出来ている。




