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「耳を塞がないイヤホンが気になるけど、音質は大丈夫なの?」と不安に思っている方は多いのではないでしょうか。
今回は、ファーウェイの人気イヤーカフ式イヤホン「HUAWEI FreeClip」の新モデル、HUAWEI FreeClip 2を1週間使ってみました。
新色の「Berry Purple(ベリーパープル)」を提供いただいたので、写真はこちらのカラーをメインにお届けします。
前作から大幅に進化したポイントを、実機を使って忖度なしで検証していきます。
文章だけでは伝わりにくい実際の動作感やゲーム性能を動画で詳しく解説しています。
HUAWEI FreeClip 2 の結論(先に要点だけ)

忙しい人向けに、1週間使った結論を先にまとめます。
FreeClip 2 はこんなイヤホン
- イヤーカフ式で耳を塞がない。装着の存在を忘れるレベルの軽さ(片方5.1g)
- 前モデル比で音量6dB向上・低音の駆動力は約2倍に進化
- 通話品質が優秀で、テレワークやオンライン会議にも安心
- IP57防水でランニングや汗をかくワークアウトにも対応
- ケース併用で38時間のロングバッテリー
逆に、空間オーディオには非対応という点だけは押さえておきたいポイント。
HUAWEI FreeClip 2 のスペック

まずは基本スペックを表で確認しておきましょう。
| 製品名 | HUAWEI FreeClip 2 |
|---|---|
| 形状 | イヤーカフ式(オープンイヤー型)/C-Bridgeデザイン |
| カラー | ブラック ホワイト ブルー ローズゴールド パープル |
| 重量 | イヤホン片側 約5.1g |
| 防水・防塵 | イヤホン IP57/ケース IP54 |
| 連続再生時間 | イヤホン単体 最長9時間/ケース併用 最長38時間 |
| 急速充電 | 10分充電で約3時間再生 |
| マルチポイント接続 | 対応(2台同時接続) |
| ワイヤレス充電 | 対応 |
| 専用アプリ | HUAWEI Audio Connect |
HUAWEI FreeClip 2 の開封・外観

まずは開封から。

今回レビューするパープルは、落ち着いた紫系のカラーで上品な印象です。カラーは全5色展開で、デニム風ブルーもラインナップされています。

充電ケースは前モデルより17%スリム化。手のひらにすっぽり収まって、めちゃくちゃコンパクト。

前作はイヤホンが縦に並ぶ形で収納されていましたが、今作はクロス配置でケースに収まっているため、小型化に成功。ポケットやカバンに入れても邪魔になりにくい。

そして最大の特徴が、このイヤーカフ式デザイン。耳に挟むだけで装着できる「C-Bridgeデザイン」を採用しています。
HUAWEI FreeClip 2 の装着感

進化したC-Bridgeデザインは軽量化に成功し、片方わずか5.1g。前モデルより軽くなりました。

素材も一新されていて、外側は肌に優しい液体シリコンと高性能形状記憶合金の組み合わせ。弾性が強化されていて、長時間装着しても快適です。
耐久性もしっかり
実際に装着してみると、本当に軽いし、装着しやすい。そして耳にも自然な感じでフィットします。

その裏付けとして、グローバルで1万人以上の耳型データを活用して形状が改良されているそうで、装着の安定性が向上しているんですね。
頭を激しく振っても全然外れにくいので、ランニングやワークアウト中でも安心。軽いうえに耳にかけているだけなので、本気で付けていることを忘れます。

あとね、個人的に気に入ってるのが、やっぱりこの装着した時の見た目。イヤホンじゃなくてイヤリングを付けているような、ファッションアイテムとしての完成度の高さが良き。

また、便利なのが左右自動識別機能。どちらの耳に装着しても自動的に判別してくれるので、いちいち迷わなくてよいのは、おおざっぱな僕には助かる機能です。
HUAWEI FreeClip 2 の音質

次に音質をチェックしていきます。

FreeClip 2はHUAWEI独自のドライバーを搭載。音量が前モデル比で6dB向上し、より迫力のあるサウンドを実現しています。低音の駆動力も約2倍になっています。

実際に音楽を聴いてみると、オープンイヤー型なのに音の厚みと迫力がしっかり感じられます。低音もしっかり出ていますし、中高音のクリアさも素晴らしい。
何より「音の境界線がない」感覚で、周りも同じように聴こえているんじゃないかと勘違いしてしまうほどの自然さです。

「適応音量」が便利

オープンイヤー型は周囲の音が聞こえるのがメリットですが、適応音量を使えば環境に合わせて聴きやすさが保たれるので、より境界線のない自然な聴こえ方になります。
HUAWEI FreeClip 2 の通話品質

通話品質も大幅に進化しています。

実際に周囲が騒がしい場面でマイクテストをしてみましたが、周囲の騒音に負けることなく、相手にクリアに声が届いていました。
▽自分の声(騒音の中)
▽相手に聞こえる声
スマート音量自動調整機能により、環境騒音が大きくなると自動的に人の声の音量を強調。聞き取りやすさが向上します。
地下鉄やレストランでも双方向にクリアな通話ができますし、サイクリングなど風を切って走る場面でも活躍してくれそうです。
HUAWEI FreeClip 2 の操作性・使用感

操作性についても見ていきましょう。今回、新しいジェスチャーコントロールが追加されました。
タップ操作は、どの部分をタップしても有効です。
- 2回タップ:再生/一時停止、または通話応答
- 3回タップ:次の曲

そして新しく追加されたスワイプ操作。指先でスライドすることで、音量調整や曲送りができます。
C-Bridgeという独特なデザインですが、一般的なワイヤレスイヤホンと同様にスマートにコントロールできます。
さらにヘッドモーションコントロールもあって、うなずくと通話に応答、横に振ると通話を拒否できます。手がふさがっているときに地味に便利です。
防水性能も向上
HUAWEI FreeClip 2 のバッテリー

バッテリー性能も十分です。公称値は以下の通り。
- イヤホン単体:最長9時間
- ケース併用:最長38時間
前モデルより2時間も長くなっています。
実際に丸一日使ってみましたが、朝から夜まで音楽を聴いていても、バッテリー残量はまだ余裕がありました。

そして10分の急速充電で3時間再生できるので、「充電し忘れた!」という時でもすぐに使えます。片耳再生にも対応しているので、バッテリーを節約しながら使うこともできますよ。
HUAWEI FreeClip 2 のマルチデバイス接続

他にも便利な機能として、マルチポイント接続に対応しています。
イヤホンを2台のデバイスに同時接続できて、ペアリングや切断を繰り返すことなくスムーズに切り替えられます。スマホとタブレット、スマホとPCなど、複数デバイスを使う方には本当に便利です。

実際にiPhoneとChromeBookで試してみましたが、切り替えも瞬時で、ストレスフリーでした。
接続管理はHUAWEI Audio Connectアプリで行います。iOSはストアから、AndroidはQRコードからダウンロードできます。
HUAWEI FreeClip 2 のデメリット

1週間使ってみて、気になった点を正直にお伝えします。
気になる点
- 空間オーディオには非対応
空間オーディオ非対応
FreeClip 2は空間オーディオに対応していません。臨場感のあるサラウンド体験を求める人にとっては物足りないかもしれません。ただ、そもそもオープンイヤー型は「ながら聴き」や「自然な聴こえ方」に強みがあるタイプなので、用途を考えれば大きなマイナスにはならないと感じました。
HUAWEI FreeClip 2 のメリット

良い点
- C-Bridgeデザインが進化して装着感が抜群
- わずか5.1gで長時間でも快適
- 音質が向上(音量6dBアップ・低音約2倍)
- 通話品質が優秀
- IP57防水でワークアウトにも最適
- 38時間のロングバッテリー
- ワイヤレス充電に対応
C-Bridgeデザインが進化して装着感が抜群

1万人以上の耳型データをもとに形状が改良され、安定性が大きく向上。激しく動いても外れにくく、それでいて圧迫感がありません。
わずか5.1gで長時間でも快適

片側5.1gという軽さは、装着していることを忘れるレベル。長時間のテレワークや一日中の使用でも耳が疲れにくいのが嬉しいポイントです。
音質が向上(音量6dBアップ・低音約2倍)

オープンイヤー型でありながら、低音の厚みと中高音のクリアさを両立。前モデルから明確に進化しているのを実感できました。
HUAWEI FreeClip 2 はこんな人におすすめ

こんな人におすすめ
- 長時間つけても疲れないイヤホンが欲しい人
- 通話品質を重視する人
- ランニングやワークアウト中に使いたい人
- おしゃれなアクセサリー感覚で使いたい人
HUAWEI FreeClip 2 のまとめ

正直、初代FreeClipも良かったですが、FreeClip 2はあらゆる面で進化していて、イヤーカフ式イヤホンの決定版と言える完成度でした。

耳を塞がない自然な装着感、進化した音質、優秀な通話品質、そしてファッションアイテムとしても映えるデザイン。特に今回レビューしたベリーパープルは、見た目の上品さも含めて満足度の高い1台です。

耳を塞がないイヤホンが気になっていた人は、ぜひ候補に入れてみてください。
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【動画で観る】HUAWEI FreeClip 2 のレビュー
文章だけでは伝わりにくい実際の動作感やゲーム性能を動画で詳しく解説しています。




