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2025年8月28日に発売された arrows Alpha をレビューしていく。
arrowsシリーズは、日本市場で高い信頼性を誇るタフネス重視のスマートフォンとして定着している。
今回のarrows Alphaは、arrows史上最高性能となるDimensity 8350 Extremeを搭載し、最新のAI機能と圧倒的な防水・防塵性能を兼ね備えた注目の一台だ。
arrows Alpha の特徴【AI×最高性能×タフネス】

特徴
- ディスプレイ【6.4インチ有機EL & 120Hz】
- カメラ【50MPメイン + 50MP超広角 + 50MPフロント】
- バッテリー【5,000mAh & 90W 急速充電】
- タフネス【IP69防水・防塵+MIL-STD-810H対応】
- 機能【おサイフケータイ搭載&自律神経センサー】
- AI機能【Google Gemini&arrows AI搭載】
arrows Alphaの最大の特徴は、arrows史上最高性能となるDimensity 8350 Extremeチップを搭載している点だ。Google GeminiとFCNT独自のarrows AIを搭載し、自然な言葉で設定や機能を呼び出せる。また、IP69という最高水準の防水性能とMIL-STD-810Hに準拠した23項目の耐久試験をクリアしており、過酷な環境でも安心して使用できる。
arrows Alpha のスペック

arrows Alphaの主要スペックは以下参照
| 製品名 | arrows Alpha |
| 発売日 | 2025年8月28日 |
| OS種類 | Android 15 |
| CPU | MediaTek Dimensity 8350 Extreme |
| ストレージ | 512GB |
| メモリ | 12GB |
| 外部メモリ | microSDXC(最大2TB) |
| 充電端子 | USB Type-C(USB 3.1) |
| バッテリー容量 | 5,000mAh |
| 画面サイズ | 6.4インチ |
| 画面解像度 | 2670×1200(Super HD) |
| パネル種類 | 有機EL(120Hz) |
| 背面カメラ画素数 | メイン:5030万画素超 広角:4990万画素 |
| 前面カメラ画素数 | 4990万画素 |
| 幅×高さ×厚み | 72×156×8.8mm |
| 重量 | 188g |
| カラー | ホワイト ブラック |
| おサイフケータイ/FeliCa | 〇 |
| ワイヤレス充電 | - |
| 急速充電 | Power Delivery 3.0(最大90W) |
| 認証機能 | 指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 | IP69 |
| MIL規格 | MIL-STD-810H(23項目) |
| イヤホンジャック | - |
| 5G | 〇 |
| 無線LAN規格 | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax(Wi-Fi 6) |
| Bluetooth | Bluetooth 5.4 |
| NFC | 〇 |
| デュアルSIM | 〇 |
| SIM情報 | nano-SIM/eSIM |
その他、arrows Alphaのスペックはリフレッシュレートが最大120Hzまで対応しており、ディスプレイにはSuper HD解像度の有機ELパネル(ピーク輝度3000nit)を採用している。
arrows AlphaのAnTuTuスコア【140万点】
AnTuTuのベンチマークテストを3回実施し、計測している。

スコアはCPUとメモリを見れば大体予想はできるので、実際の動作を見ることに意味がある。
| 機種名 | スコア結果 | CPU |
| arrows Alpha | 1408980 | Dimensity 8350 Extreme |
| POCO X7 Pro | 1536620 | MediaTek Dimensity 8400-Ultra |
| Galaxy Z Flip7 | 1414355 | Samsung Exynos 2500 |
Dimensity 8350 Extremeプロセッサーを搭載したarrows Alphaは、約140万点という優秀なスコアを記録。ミドルレンジ価格のスマホの中ではトップクラスの性能を提供している。

発熱はセーフティ機能は発動しなかったもののCPU温度は最大70℃まで上昇した。これはよろしくない。
arrows Alpha のバッテリー【6時間51分】
arrows Alphaのバッテリー性能をアプリ「PCMARK for Android」で計測
| 機種別バッテリーテスト結果 | ||
| 機種名 | 計測結果 | 容量 |
| arrows Alpha | 6時間51分 | 5,000mAh |
| Xiaomi 13T | 7時間28分 | 5,000mAh |
| Xiaomi Redmi 12C | 6時間19分 | 5,000mAh |
※すべての機種を輝度最高値にして計測

バッテリー持ちは"最低"という結果になった。画面の明るさを自動調節にして計測した場合は8時間超えという結果だったので、省電力設計がイマイチなのかもしれない。
| バッテリー持ちの目安 | |
| 最高 | 100%→20%まで10時間以上 |
| 高 | 100%→20%まで9時間以上 |
| 中 | 100%→20%まで8時間以上 |
| 低 | 100%→20%まで7時間以上 |
| 最低 | 100%→20%まで6時間以上 |
| ゴミ | 100%→20%まで5時間以上 |
単純計算で輝度最大値で100%を使い切るには8時間以上かかる計算となる。
24Wの急速充電に対応

充電速度も最高で24Wまで計測できた
90Wの急速充電器が付属しており、短時間で充電が可能。Power Delivery 3.0に対応し、約35分でフル充電ができる高速充電も魅力的だ。

さらに独自の充電制御技術により、電池の劣化を抑え、5年後でも初期容量の80%を維持できるので購入時の電池持ちが長期間続きする。
arrows Alpha の外観デザイン
arrows Alphaの外観

背面デザインは縦に並んだデュアルカメラと自律神経センサーが特徴的だ。シンプルながらもarrows Alphaと一目で分かるデザインとなっている。

ディスプレイサイズは6.4インチで有機ELディスプレイを採用している。

同梱物:クイックガイド、充電器、USBケーブル

カラー展開はホワイトとブラックの2色で、どれも上品で落ち着いた印象だ。

ボディはアルミニウムと再生プラスチック、再生アルミニウムを使用した環境配慮設計。エコマーク認定も取得している。

ベゼル幅は気にならない。

本体サイズは高さ156mm、幅72mm、厚み8.8mmとコンパクトな設計で、重量も188gと比較的軽量に仕上がっている。

上面:マイク

左側面:アクションキー

底面:マイク、スピーカー、UCB Type-Cポート、SIMスロット

右側面:電源ボタン、ボリュームキー
arrows AlphaはeSIMと物理SIMのデュアルSIMに対応。microSDを使っての外部拡張は最大2TBまでとなっている。

カメラの出っ張りは台座を含めると約2mmとなっている。なお、ソフトケースは付属していない。
アクションキー搭載

アクションキーとはarrows Alphaの左側面にあるボタンで、呼び出す機能をカスタムすることが可能。

1回押し・2回押し・長押しの3パターンのアクションを設定でき、例えば2回押しでPayPayなどの決済アプリを起動させれば、会計がスムーズになる。よく使うアプリを割り振ろう。
arrows Alpha とGoogle Pixel 9aの比較

人気Androidスマホで比較してみると、arrows Alphaの性能面でPixel 9aを上回っていることがわかる。おそらく価格.comのランキングで差があるのは「知名度」の問題と、あとはPixel 9aの方がデザイン的に男女問わないからだと推測する。
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arrows Alpha で使える対応バンド【全キャリアOK】

arrows Alphaでの対応バンドは以下参照
| 機種名 | arrows Alpha | |
|---|---|---|
| 共通 | 4G | B1/2/3/4/5/8/12/18/19/21/28/38/39/41/42 |
| 5G | n1/3/28/40/41/77/78/79 | |
※赤字は安定的な通信に必須なバンド
arrows Alphaは主要キャリアすべてで問題なく通話・データ通信が可能。
| キャリア別 重要バンド | ||
| ドコモ |
4G | B1/3/19/21/28/42 |
| 5G | n1/28/77/78/79 | |
| au |
4G | B1/3/18/26/28/42 |
| 5G | n3/28/77/78 | |
| ソフトバンク |
4G | B1/3/8/42 |
| 5G | n3/28/77 | |
| 楽天モバイル |
4G | B3/18/26/28 |
| 5G | n28/77 | |
arrows Alpha のカメラ【5000万画素ダブルカメラ】

arrows Alphaは5030万画素のメインカメラを中心とした2眼カメラ構成を採用。
arrows Alpha のカメラ評価
- 静止画:高画素センサーにより高品質
- 動画:4K撮影対応、光学式手ブレ補正搭載
arrows Alphaのカメラスペック
| 画素数/解像度 | レンズ | 備考 | |
| 背面カメラ | 5030万画素 | メイン | f/1.88、ソニーLYTIA LYT-700C、OIS対応 |
| 4990万画素 | 超広角 | f/2.05 | |
| 前面カメラ | 4990万画素 | f/2.0 | |
| 背面カメラ (動画) |
4K | 30/60 FPS | デジタル10倍ズームまで、光学式手ブレ補正搭載 |
arrows Alphaの最大の魅力は、ソニーのLYTIA LYT-700Cセンサーを採用した5030万画素のメインカメラだ。1/1.56インチという大型センサーと光学式手ブレ補正により、ブレのない鮮明な撮影が可能。
超広角カメラとフロントカメラもそれぞれ約5000万画素の高画素スペックで、さまざまなシーンを美しく撮影することができる。
arrows Alphaで撮影【日中・1倍】






撮影環境は冬空で夏場に比べて光量が少ない時期だ。このカメラはコントラストが強く出る印象で、ある意味で冬空と相性が良いと感じた。
arrows Alphaで撮影【日中・超広角】



arrows Alphaで撮影【日中・デジタルズーム】



デジタル10倍も何気に使いやすく、AI補正がうまく粗さをマイルドにしてくれる。
arrows Alphaで撮影【その他】




ポートレートも普通に使えてバランスの良いカメラ性能だった。
バックカメラとフロントカメラで同時撮影

arrows Alphaのカメラ機能で「デュアル動画撮影」がある。カメラの詳細タブにあり、起動するとバックカメラとフロントカメラの両方で撮影することが可能。
arrows Alpha は自律神経が測定できる

arrows Alphaには変わった機能が搭載されている。自律神経を計測する??

測定中は背面カメラレンズの下にあるセンサーに指をかざす。
測定方法は簡単。アプリ「ララしあコネクト」を開き、測定するだけ。深呼吸しながら2分待つ。

バイタルデータを交感神経と副交感神経のバランスと心拍数を測定することができ、現在の自律神経パワーが年齢と比べてどうかを知ることができる。
arrows Alpha で使える「arrows AI」

arrows AlphaではGoogle AIのほかに、独自のAIシステム「arrows AI」を搭載。

画像の生成方法:スタイルを選ぶ>生成したいイメージを指示
一般的になりつつある画像生成も行える。(ただしクレジット制のため、1日に生成できる画像は数枚)
他にもプレイリストや通知の要約、学習などあるが最先端のAI(Gemini、ChatGPT、Claude)に比べるとオマケ程度に感じる。
arrows Alpha は約5年間のアップデートが保証

| デバイス | OSの更新 | セキュリティの更新 |
| arrows Alpha | 最低3回 | 5年間(2030年8月まで) |
arrows AlphaはOSアップデートが3回、セキュリティは5年となっている。長期間安心して使用できる保証だ。
追加で補償を掛けたい場合は「モバイル保険」がおすすめ

arrows Alphaだけじゃなく、長く安心して使っていきたい人は保険会社が販売する「モバイル保険」を掛けよう。
最大3台までのガジェット(BluetoothかWi-Fiを使う機器)を保険の対象にできて、年間10万円まで補償されるからおすすめだ。
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arrows Alpha のデメリット

デメリット
- ワイヤレス充電非対応:有線充電のみ
- UI:好み分かれる(ちょっと古い感じ)
- イヤホンジャック非搭載:Bluetooth必須
- カメラ:マクロレンズなし、コントラスト強め
ワイヤレス充電非対応:有線充電のみ

arrows Alphaは価格の割にスペックは高い。しかし、ワイヤレス充電に非対応なところを見るとコスパを重視し過ぎた感が否めない。
UI:好み分かれる(ちょっと古い感じ)

なんかUIはちょっと古い感じで伝わるかな?昔の日本製スマホというかdocomoのスマホ?みたいな余計な感じのUIだから好みは分かれそう。
カメラ:マクロレンズなし、コントラスト強め

arrows Alphaで撮影した写真は比較的コントラストが強め。黒の質感が強く、光の量が足りないと暗い部分が潰れてしまう印象だ。
arrows Alpha のメリット

メリット
- 有機ELディスプレイ:120Hz対応で滑らか表示
- 圧倒的タフネス性能:IP69+MIL-STD-810H 23項目対応
- おサイフケータイ:日本向け機能搭載
- AI機能:Google Gemini&arrows AI搭載
- 自律神経センサー:健康管理機能搭載
圧倒的タフネス性能:IP69+MIL-STD-810H 23項目対応

結構増えてきたMIL規格準拠のスマホ。その中でもスペックが高く実用性もあるarrows Alphaは人気が出ないはずがないのだ。
おサイフケータイ:日本向け機能搭載

最近のスマホは2パターンあって、性能は低いけどFeliCa搭載している or 高性能だけどFeliCa非搭載になってきてる。コスパ重視派からすると「性能も程よく高く、FeliCa搭載してるスマホ」が欲しいので、arrows Alphaはピッタリな1台になっている。
自律神経センサー:健康管理機能搭載

最近はヘルスデータも各社の競争のおかげで充実してきている。その上で自律神経が測定できるarrows Alphaは貴重な存在になるかもしれない。
arrows Alpha のまとめ

arrows Alphaは、AI機能と圧倒的なタフネス性能を武器にした日本製ハイミドルレンジスマートフォンだ。

- Amazon価格:88,099円(税込)
- 最安価格: 79,200円(2026年1月20日時点)
arrows Alphaは以下の販路で購入可能
- Amazon
- 楽天市場
- 各種家電量販店
- その他ECサイト
標準価格8万円台という価格設定は、搭載されている機能とタフネス性能を考慮すると安いと思う。特に、過酷な環境で使用する人や、長く安心して使いたい人には最適な選択肢となる。
arrows史上最高性能のDimensity 8350 Extremeを搭載し、メモリ12GB、ストレージ512GBという充実したスペック。5000万画素のデュアルカメラとAI機能により、初心者から上級者まで満足できる仕上がりとなっている。
日本メーカーならではの細やかな配慮と、IP69という最高水準の防水性能、MIL-STD-810H 23項目対応の耐久性は、他社製品では得られない安心感を提供してくれる。

とはいえ、スマホは日常生活に欠かせないものだからこそ、慎重に選びたい。自分がスマホに求めるものをしっかりと理解した上で購入をしてほしい。
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